愛犬に効果的なセラピーについて

愛犬に効果的なセラピーについて

最近になって多くのセラピーがその効果を確認されています。

 

とは言ってもすべてのセラピーの効能が証明されているわけではありません。犬の状態から効果があると想定できるのが大半です。
その理由は犬がしゃべられないからなのですが...

 

効果のあるセラピーの中で音楽療法もそのひとつです。犬はほかの動物と比べて音には敏感に反応します。
私自身も、人間が音楽を聴いてリラックスするように、犬にも有効だと考えています。

 

てんかん発作を持つ犬にしてはいけないこと、してはならないことがあります。
注意しなければならないことは、狭いところに置き去りにしたり孤独にしないことです。特に暗いところに1匹にしないようにしましょう。
先日、愛犬と散歩に出かけ海岸で手綱を結べる棒があったので、それに手綱をかけて犬から離れました。
すると不安に思ったのか犬は寂しがり、手綱を食いちぎりしだしました。
犬にも孤独感は強くあることを認識させられました。

 

話をもとに戻します。
急な外出のときなどには、テレビをつけていくのが犬の不安を少しでも減らすためにはいいかもしれません。テレビをつ けているのといないのとでは、てんかんの起こり具合が違うことが多いそうです。

 

音によって日常に近い状態を与えることで犬のストレスが減るのでしょう。
人がリラックスできるような音であれば愛犬も同じように感じるわけでして、愛犬にとっていい音を聴かせればいいわけです。

 

これは犬一匹で留守番させるときにも有効です。クラッシックやヒーリング音楽(心安がる音楽)を聴かせること」もひとつの方法でしょう。最近ぺット用の音楽もCDで販売されていますから、それを聴かせてみるのもいいかもしれません。

 

人間をはじめ動物は自分の脈拍を基準に速い遅いを感じているようです。
リラックスするには呼吸や心音に近いリズムが効果的です。リラックスは精神を安定させます。

 

緊張や不安の多くは行動が問題となているケースがほとんどになります。精神が安定している犬は問題行動が少ないことから、音楽を聴かせるのは、病気予防につながると考えられています。